【知らなきゃヤバい】海外FXのよくあるトラブル3選とその回避策【最悪口座凍結もある!?】

8月 7, 2021

海外FX業者を利用していると、何かの拍子でトラブルに遭遇するケースがあります。

「海外FXは出金拒否になると聞くけど、大丈夫かな?」

「トラブルに遭いたくないけど、具体的にはどうすればいいの?」

と不安になっていませんか?

トラブルの発生原因と回避策を知らずに海外FXをやってしまうと、最悪の場合、出金も取引も何もできない「口座凍結」になるかもしれません。

そこでこの記事では、

  • 海外FXで知らないとマズいトラブル3選
  • トラブルに遭いたくないなら徹底したい回避策4選

などについて解説します。

この記事を読めば、海外FXのよくあるトラブル事例とその回避策を把握できますので、トラブルに遭わずにすみます!

この記事を書いた人

かせあきら
海外FX歴8年の現役トレーダー兼ライター

国内FXで取引を始めるも、2016年の「イギリスEU離脱選挙」「アメリカ大統領選」で約定力の低さが原因で2度の大負けを経験。しかし某有名ブロガーの教えで、約定力の高い海外FXに行き着く。トレードスタイルはスイング~ポジション。2020年からライターとして「FX」「クレジットカード」「格安sim」など、お金に関する記事を中心に執筆。海外FX関連なら200記事以上の実績がある。


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知らないとマズい!海外FXのトラブル3選

海外FXのトラブル3選

何事もそうですが、トラブルはつきものです。しかし海外FXのトラブルは種類が決まっているので、事例を知っているだけで避けられる可能性をグッと高められます。そのためここでは、海外FXにまつわる代表的なトラブル事例を3つ紹介します。

【海外FXのトラブル事例】

  1. FX業者経営破綻による資金消失
  2. 出金拒否になる
  3. 口座凍結で何も出来なくなる

順番に見ていきましょう。

トラブル1:FX業者経営破綻による資金消失

海外FX業者も企業なので、業績が悪くなれば経営破綻で倒産することもあります。その場合、最悪ユーザーの口座資金は返還されず、消失するリスクがあります。

なお、経営破綻による資金消失をなるべく回避したいのであれば、金融ライセンスを取得していていて、かつ資金の分別管理が実施されている業者を選ぶようにしましょう。

例えば2015年の「スイスフランショック」で、FX業者のアルパリジャパンがユーザーの損失をカバーしきれずに経営破綻しました。しかしアルパリジャパンは「FCA」と呼ばれる英国ライセンスを取得していたため、会社資産とユーザー資産を分別管理済み。そのお陰で、ユーザーへ口座資金は無事に返還されたということがありました。

つまりこの事例では、ユーザーの資産はアルパリジャパンが金融ライセンスの取得を経て分別管理していたので助かったことになります。逆にFX業者が金融ライセンスを取得していなければ、分別管理が実施されず、経営破綻で口座残高が無くなるリスクがあるということになるので、注意が必要です。

トラブル2:出金拒否になる

「出金拒否になる」というのは、海外FX業者で1,2位を争うレベルでよくあるトラブル事例です。なぜ出金拒否になるかと言うと、FX業者が定めている出金ルールをユーザーが破っているからです。

例えばBigBossの「ガイドライン 出金に関するルール」では、要約すると下記のように明記されています。

【BigBossの出金ルール】

  • 第三者からの出金依頼は受付不可
  • BigBoss口座名義と出金先の口座名義が合致していること
  • クレジットカードで入金した場合、60日以内の出金は不可

つまり出金ルールから逸脱した出金をしようとすると、出金拒否になる可能性があるので、注意しておいてください。

トラブル3:口座凍結で何も出来なくなる

口座凍結とは、所有している口座において取引や入出金など、あらゆる操作ができなくなる状態のこと。

口座凍結になる原因は、主に下記の2パターンがあります。

【口座凍結になるパターン】

  1. 長期間における口座の放置
  2. 禁止行為によるペナルティ

「1.長期間における口座の放置」は、口座放置で自動的に口座凍結になるパターンです。例えば海外FX業者のXMだと、下記の3段階を経て口座凍結になります。

【XMの口座凍結】

  1. 90日放置で休眠口座
  2. 休眠口座後、毎月$5ずつ口座残高が減少
  3. 残高0から90日経過で口座凍結

「2.禁止行為によるペナルティ」は、FX業者が定めている禁止行為をした時に、ペナルティで口座凍結になるパターンです。

例えばBigBossなら、禁止行為で「アカウントごと削除」という重いペナルティを課します。

 ガイドライン遵守に関する規則

違反した場合には、該当する全ての取引を無効にし、お客様がご入金された元本(すでに出金済の金額がある場合は差し引いた金額のみ)を返金し、その後、該当アカウントを削除させて頂きます。また、削除されたアカウントは永久に復活する事はございません。

BigBoss ガイドラインより

口座凍結にならないためにも、ルールを守って取引するのが肝心です。

海外FXでトラブルに遭いたくないなら徹底したい回避策4選

海外FXのトラブル回避策4選

海外FXでよくあるトラブル事例を「知らないとマズい!トラブル例4選」で紹介してきましたが、次に大事なのはトラブルの回避策を知ることです。

ここでは、そんな海外FXにまつわるトラブル回避策を4つご紹介します。

【海外FXのトラブル回避策】

  1. 金融ライセンスがあるかチェックする
  2. 出金ルールを把握する
  3. 口座を放置し過ぎない
  4. 禁止行為をしない

順番に見ていきましょう。

回避策1:金融ライセンスがあるかチェックする

これは「トラブル1 FX業者経営破綻による資金消失」の回避策です。

金融ライセンスとは、FXなどの投資事業を行うのに必要な許可のこと。例えば日本の金融庁が定める金融ライセンスは、「第一種金融商品取引業」です。この「第一種金融商品取引業」の中では、「先物外国為替取引(FXのこと)」の記載があり、金融庁に登録しているFX業者はここに書かれている内容を守る必要があります。

もし利用しているFX業者が金融ライセンスを取得していなければ、そのFX業者は投資家の財産をないがしろにしている可能性があります。なぜなら金融ライセンスは、「投資家保護」を目的としているものがほとんどだからです。ライセンス取得済みのFX業者なら、「投資家保護」の観点からユーザーの財産を守るために「分別管理(ユーザー資産を信託銀行に預けて保護すること)」などを行います。

つまり口座資金を消失したくなければ、FX業者がどんな金融ライセンスを取得しているかをチェックすればいいのです。

ここからは、代表的な金融ライセンスを紹介します。どれか1つでもFX業者の公式サイトで確認できれば、安全性は高いと言えます。

金融ライセンス 特徴
セントビンセント・グレナディーン(FSA)
  • イギリス連邦国の属する島国のライセンス
  • 監督下にあるFX業者をホームページで確認できる
  • FX業者へどんな規制をしているかも確認できる
ニュージーランド証券投資委員会(NZFSP)(略称:FSP)
  • ニュージーランドのライセンス
  • 2015年からの規制強化により、信頼度は上がっている
バヌアツ共和国(VFSC)
  • オーストラリアの東にある島国のライセンス
  • 国際的な信頼性の獲得を目指して公平中立に企業を監査している
  • 2019年からの規制強化により、信頼性は上がっている

▶各FX業者の金融ライセンスを一覧で確認したい方はコチラ!

回避策2:出金ルールを把握する

これは「トラブル2 出金拒否になる」の回避策です。

基本的に各FX業者の公式サイトには、出金ルールが記載されています。そのため、出金ルール外のことしなければ出金拒否になることはありません。

例えば海外FX業者大手の「XM」なら、出金ルール外になる行動は以下の通り。

【出金ルールに反する行動】

XMの出金ルールに反する行動 回避策
出金方法を間違えている 「クレジットカードで入金したら、クレジットカードで出金」「利益分の出金方法は、銀行送金のみ」などが規定されているので、出金の際にはこれらを守る。
優先順位を無視している 「クレジットカード→オンラインウォレット→銀行送金」の順で出金しなければならない。
利用できない金融機関を指定している 「ゆうちょ銀行」「ジャパンネット銀行」など海外送金に対応していない銀行は利用できないので、「SWIFTコードがあり、海外送金を受取ることのできる金融機関」を指定する

出金ルールはFX業者によって違いがあります。もし分からないことがあれば、迷わず海外FXのサポートへ連絡して確認しましょう。

回避策3:口座を放置し過ぎない

トラブル3 口座凍結で何も出来なくなる」で紹介した通り、口座を放置し過ぎると口座休眠から口座凍結になります。

解決策はカンタンで、定期的に入出金や取引、資金振替といった活動記録を残せば回避できます。ただし、ログインしただけでは活動記録になりませんので、注意してください。

回避策4 禁止行為をしない

トラブル3 口座凍結で何も出来なくなる」で紹介した通り、禁止行為をしてしまうとペナルティとして口座凍結になります。

FX業者は「ガイドライン」などで、禁止行為を定めています。そのため、「ガイドライン」に該当するような禁止行為をしなければ口座凍結は回避できます。

FX業者が指定している代表的な禁止行為は、以下の通り。

【FX業者が指定している禁止行為】

  • アービトラージ(割安のものを買い、割高のものを売ることにより、全体の上下動の影響を極力排除しながら収益を挙げる手法)
  • ゼロカットを利用したハイレバトレード
  • 窓開け・窓閉めトレード
  • 知人・友人・家族間で行うグループ取引

上記の禁止行為をユーザーがしていないか、FX業者は常にチェックしています。そのため「バレないだろう」という安易な気持ちでやるとバレますので、口座凍結になりたくなければ、絶対に止めておきましょう。

まとめ:トラブルの主原因はユーザーの確認不足

ここまでの内容をまとめると、以下の通り。

  • 海外FXのトラブルは「経営破綻による資金消失」「出金拒否」「口座凍結」の3つ
  • 「金融ライセンスのチェック」で資金消失のリスクを避ける
  • 「出金ルールの確認」で出金拒否を避ける
  • 「口座の放置」と「禁止行為」に気を付ければ口座凍結は避けられる

海外FXのトラブルのほとんどは、ユーザーの確認不足によるものです。なぜならFX業者では明確なルールを定めていますが、ユーザーはそれらのルールを知らず知らずのうちに破っていることが多いからです。ですので海外FXをするようでしたら、ここで紹介したトラブル事例と回避策を理解した上で利用しましょう。

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BigBossは「セントビンセント・グレナディーン(FSA)」という金融ライセンスを取得しており、利用者からも高い支持を得ているFX会社。

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8月 7, 2021海外FX