【海外FXでは危険!?】フルレバのメリット・デメリット・手法を解説!
海外FXで外せないのがフルレバですが、皆さんはどんなイメージを持っていますか?
「フルレバって何?ハイレバと違うの?」
「フルレバは危ないんでしょ?」
もしそんなことを考えているようでしたら、フルレバに詳しくないだけで結構損をしているかもしれません。なぜならフルレバは、あなたにとって今よりもっと稼げる錬金術になるかもしれないからです!
そこでこの記事では、
- フルレバの概要
- 海外FXでフルレバをするのは危険なのか?
- フルレバとハイレバの違い
- フルレバのメリット・デメリット
- 海外FXのフルレバ向きの手法
などについて解説します。
この記事を読めば、海外FXのフルレバについて詳しくなり、稼ぎ方の具体的なイメージも出来るようになれるでしょう!
かせあきら
海外FX歴8年の現役トレーダー兼ライター
国内FXで取引を始めるも、2016年の「イギリスEU離脱選挙」「アメリカ大統領選」で約定力の低さが原因で2度の大負けを経験。しかし某有名ブロガーの教えで、約定力の高い海外FXに行き着く。トレードスタイルはスイング~ポジション。2020年からライターとして「FX」「クレジットカード」「格安sim」など、お金に関する記事を中心に執筆。海外FX関連なら200記事以上の実績がある。
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フルレバとはフルレバレッジの略称
フルレバレッジとは、レバレッジを上限一杯まで設定すること。特に海外FXのレバレッジ上限は、国内FXと比較して高めに設定されています。
【海外FXのレバレッジ上限】
海外FX | レバレッジ上限 |
GEMFOREX | 1,000倍 |
BigBoss | 999倍 |
XM | 888倍 |
【国内FXのレバレッジ上限】
国内FX | レバレッジ上限 |
FXネオ取引(GMOクリック証券) | 25倍 |
外為オンライン | 25倍 |
DMM FX | 25倍 |
海外FXがレバレッジを高く設定できる理由は、海外に本社を構えて営業しているからです。海外に本社があれば、日本の「金融商品取引法」(投資家の保護や経済の円滑化を図るために定められた法律)の規制を受けずに済みます。逆に国内FXは、「金融商品取引法」の登録を受けなければ営業できませんので、「金融商品取引法」の規制を受けます。
金融庁では、FX業者が「金融商品取引法」の登録下になければ営業できないことを明記しています。
外国為替証拠金取引は、金融商品取引法の登録を受けた業者でなければ行うことができません。
2011年8月1日からはレバレッジ上限が「25倍」に規制されていますので、国内FXのレバレッジは「25倍」以上に設定できません。
2010年8月1日から1年間はレバレッジの上限は50倍、2011年8月1日以降は上限が25倍となったのです。
レバレッジ上限が「25倍」だと多くの口座資金が必要になるため、資金が少ないトレーダーにとってこの規制は足かせになります。
しかし海外FXは「金融商品取引法」の登録下に置かれていませんので、レバレッジ上限を業者毎に設定できます。つまり海外FXならフルレバすることで少ない資金でも効率的に取引できるため、フルレバは多くの方から注目を集める取引法なのです。
海外FXでのフルレバ取引が危険ではない理由
結論から言うと、海外FXでフルレバ取引するのは危険ではありません。むしろ利益を追求したければ、ドンドン積極的にフルレバ取引をして行きたいくらいです。その理由は2つあります。
【海外FXでのフルレバ取引が危険でない理由】
- マイナスになってもゼロカットで帳消しできる
- 口座資金が少なくても取引できる
理由1:マイナスになってもゼロカットで帳消しにできる
「ゼロカット」とは、口座内のマイナス残高をゼロにしてくれるサービスのこと。ゼロカットはほとんどの海外FX業者が提供しています。つまりフルレバ取引で口座残高がマイナスになったとしても、「ゼロカット」で残高のマイナスをリセットしてくれるので、安心して取引できるのです。
逆に国内FXでは、マイナス残高を「追証(おいしょう)」としてユーザーが支払います。もしマイナス残高が大き過ぎて請求期日までに「追証」が支払えないと、FX業者から「遅延損害金」を請求されます。
第 23 条 (遅延損害金の支払い)
1 お客様が当社と行う本取引に関し、当社に対する債務の履行を怠ったときは、当社は、請求により、履行期日の翌日から債務全額の支払いに至るまで、年率 14.6%の割合による遅延損害金を申し受けることができるものとします。
「遅延損害金」は「未払い金額×年率14.6%」の利子請求なので、「追証」支払えない場合は実質借金と同じです。フルレバ取引を考えている方は、「追証」に注意しましょう。
理由2:口座資金が少なくても取引できる
口座資金が少なくても、レバレッジを高く設定することで取引が出来るようになれます。そのため、レバレッジが「25倍」までしか設定できない国内FXよりも、「25倍」をはるかに上回る値で設定できる海外FXでフルレバする方が、口座資金が少なくても取引できるのです。
例えば、USD/JPY=110円のレートで取引量1Lot(10万枚)の取引をしたい場合、必要証拠金(取引するのに最低限必要な口座資金)は、
必要証拠金=レート×取引量
=110円×1Lot(10万枚)
=1,100万円
となり、莫大な口座資金が必要です。
しかし、もしレバレッジを100倍に設定出来れば、必要証拠金は
必要証拠金=レート×取引量÷レバレッジ
=110円×1Lot(10万枚)÷100倍
=11万円
となり、11万円用意するだけで取引が出来るようになります。そのため出来るだけ口座資金を絞って取引したい場合は、レバレッジ上限が高く設定できるFX業者を選ぶのが良いでしょう。
「フルレバ」と「ハイレバ」の違い
「フルレバ」と似た言葉に「ハイレバ」があります。「ハイレバ」とは「ハイレバレッジ」の略称で、一般的にレバレッジを100倍以上にしてトレードすること。対して「フルレバ」とは、FX業者の上限レバレッジ一杯でトレードすること。
例えばBigBossのレバレッジ上限は999倍ですが、「フルレバ」「ハイレバ」でそれぞれ設定してトレードすると、
- フルレバ:999倍でトレード
- ハイレバ:100倍以上でトレード
となります。
つまり「フルレバ」と「ハイレバ」の違いは、「レバレッジを上限一杯にするか、100倍~上限未満にするか」です。
儲かりたいなら知っておきたいフルレバのメリット
フルレバが儲かる理由は、これから伝えるフルレバのメリットに隠されています。そのためフルレバのメリットを熟知すれば、儲かる可能性を上げることができるでしょう。ここからは、そんなフルレバのメリットを解説していきます。
【フルレバのメリット】
- 数万円から効率良く利益を増やせる
- 強制ロスカットされにくくなる
メリット1:数万円から効率良く利益を増やせる
数万円からでも効率良く利益を増やせる理由は、必要証拠金(取引に最低限必要な口座資金)がレバレッジとLotに依存するからです。
例えばUSD/JPYレートが「100円」の時、レバレッジ「100倍」で「1Lot=10万通貨」のFX業者で「1Lot(10万通貨)」買う場合の必要証拠金を計算してみましょう。
必要証拠金=通貨ペアレート÷レバレッジ×Lot
=100円÷100倍×1Lot
=1円×10万通貨
=10万円
この場合の必要証拠金は「10万円」ですが、もしレバレッジを「10倍、100倍・・・」と高くしていけば、必要証拠金は「1/10、1/100・・・」と減らせるので、取引可能なLotも「10倍、100倍・・・」と増やすことができます。
「レバレッジ」「必要証拠金」「取引可能なLot」の関係性を一覧にすると、以下の通り。
レバレッジ | 必要証拠金 | 取引可能なLot |
10倍 | 100万円 | 0.1Lot |
100倍 | 10万円 | 1Lot |
1,000倍 | 1万円 | 10Lot |
FXの利益は「利益=値動き×Lot」で計算されますので、できるだけ高いLotで取引したいならレバレッジを高くすれば良いことが分かります。つまり海外FXでフルレバ取引をすれば、数万円から利益を効率よく生み出すことができるのです。
メリット2:強制ロスカットされにくくなる
強制ロスカットとは、口座残高が証拠金維持率を維持出来なくなった時に起こる強制決済のこと。証拠金維持率の計算式は、以下の通りです。
【計算式】
証拠金維持率=口座資金÷必要証拠金×100%
BigBossなら強制ロスカットは「20%」で発生します。
ここで気にしたいのがレバレッジと証拠金維持率の関係で、結論としてレバレッジを高くすればするほど、証拠金維持率は高くなります。例えばレバレッジと証拠金維持率の関係を計算すると、以下の通りです。
<条件>
- USD/JPYレート:$1=100円
- 口座資金:15万円
- Lot:1Lot(10万枚)
【レバレッジ25倍の場合】
必要証拠金=通貨ペアレート÷レバレッジ×Lot
=100円÷25倍×10万枚
=40万円
証拠金維持率=口座資金÷必要証拠金×100%
=15万円÷40万円×100%
=37.5%
【レバレッジ500倍の場合】
必要証拠金=通貨ペアレート÷レバレッジ×Lot
=100円÷500倍×10万枚
=2万円
証拠金維持率=口座資金÷必要証拠金×100%
=15万円÷2万円×100%
=750%
レバレッジが国内FXと同じ「25倍」だと証拠金維持率は「37.5%」で、強制ロスカットの「20%」にすぐ到達します。しかしレバレッジ「500倍」なら証拠金維持率は「750%」なので、かなり余裕があります。
よってフルレバでレバレッジを高めに設定できる海外FXなら、強制ロスカットが発動されにくいのです。
大損したくなければ知っておきたいフルレバのデメリット
フルレバ取引をすれば儲かる可能性はありますが、同時に間違った使い方をすると大損するリスクもあります。「百戦危うからず」ではありませんが、フルレバのデメリットも熟知しておきましょう。
- レバレッジ制限でフルレバできなくなる
- 大量Lot注文で一気に資金を失うリスクがある
デメリット1:レバレッジ制限でフルレバできなくなる
海外FXでは「レバレッジを高めに設定できる=フルレバ」が最大の魅力ですが、実は弱点があります。それは、口座残高によってレバレッジ制限がかかることです。
例えばBigBossのレバレッジ制限は、以下の通り。
【BigBossのレバレッジ制限】
口座残高 | レバレッジ |
~200万円未満 | 999倍 |
200万円~500万円未満 | 555倍 |
500万円~1,000万円未満 | 200倍 |
1,000万円~ | 100倍 |
口座残高が増えるにしたがって設定できるレバレッジは下がるので、最悪「強制ロスカット」で思わぬ損失を受けるハメになります。主に口座残高は利確することで増えていくので、利確する前にレバレッジ制限がかからないか注意しましょう。
デメリット2:大量Lot注文で一気に資金を失うリスクがある
海外FXならレバレッジを高く設定することで大量Lot注文ができますが、同時に大きな損失を負うリスクも高まります。なぜならFXの損益は「損益=Lot×変動pips」で計算されるからです。もし大量Lotで注文後に相場が反対方向へ動いてしまうと「強制ロスカット」が発生しやすくなり、一気に資金を失うことになります。
「理由1:マイナスになってもゼロカットで帳消しにできる」でも説明した通り、海外FXにはゼロカットがあるため追証はありません。しかし、口座資金を一気に失うことには変わりありませんので、注意が必要です。
フルレバ向きの手法はスキャルピングがオススメ!
スキャルピングとは、数秒~数分の間に何回も取引をする手法のこと。海外FXでのフルレバの特徴とメリットを最大限に引き出したいなら、スキャルピングが最も効率よく稼げます。なぜならフルレバでスキャルピングをすれば、常に利益を最大化できるからです。
ここからは、レバレッジと最大Lotによって利益がどうなるか見ていきましょう。
【計算式】
- 最大Lot=必要証拠金(取引するのに最低限必要な口座資金)÷レート×レバレッジ
- 利益=値動き×Lot
【計算条件】
- 口座資金:5万円
- 値動き:10pips
- USD/JPYレート:100円
上記の【計算条件】で利益を計算すると、以下の通り。
レバレッジ | 最大Lot | 利益 |
100倍 | 0.5Lot(5万枚) | 5,000円 |
500倍 | 2.5Lot(25万枚) | 25,000円 |
1,000倍 | 5Lot(50万枚) | 5万円 |
上記の通りレバレッジが高ければ高い程、同じ口座資金でも利益が大きくなります。さらにスキャルピングで取引回数を増やせば、もっと多額の利益を稼ぐことができます。
→海外FXのスキャルピング手法について詳しく知りたい方はコチラ!
まとめ:海外FX+フルレバは稼げる最短ルート
ここまでの内容をまとめると、以下の通りです。
- フルレバとは、レバレッジを上限一杯まで設定すること
- フルレバは「ゼロカット」と「口座資金の縮小」で危険が少ない
- フルレバとハイレバの違いは「レバレッジを上限一杯にするか、100倍~上限未満にするか」
- フルレバのメリットは数万円からスタートでき、強制ロスカットがされにくい点
- フルレバのデメリットは「レバレッジ制限」と「大量Lot注文による資金喪失リスク」
- フルレバに向きの手法はスキャルピング
ここまで紹介した通り、海外FXとフルレバの相性は抜群です。またスキャルピングと組み合わせれば、さらに稼ぐペースを高速化させることができます。そんな魅力一杯の海外FXでのフルレバですが、海外FX業者によってはスキャルピングを禁止している所があります。
もしスキャルピングもできる海外FX業者をお探しなら、BigBossがオススメです!
BigBossならスキャルピングは禁止されていません。おまけにBigBossなら、
- ロスカット率20%
- ゼロカットあり
- レバレッジ999倍
とフルレバ取引に必要なものは全て揃っています。もし海外FXでフルレバ取引をしたい方は、BigBossで口座開設してみましょう!